PLUSSOでの詐欺被害について調べてみました

投資家が焦点をあてるべきポイントは?

<p>焦点を絞る女性</p>来年の為替の見通しがどうなるか?日経平均の見通しがどうなるか?これは誰にもわかりません。もし、これがわかる人がいれば、それは人ではありません。おそらく神様といった類の存在でしょう。未来を読めなければ投資をするのは難しいのは当然ですが、個別の銘柄であれば将来株価が上がるか下がるかはある程度の予測ができます。

株価は「EPS(1株当たり純利益)×PER(株価収益率)」という式ではじき出すことができます。EPSが1000円でPERが5倍であれば、株価は5000円になります。EPSは情熱、工夫、頑張りといった人的要素が強く、一方でPERは、人気、金利、為替の影響を受けます。

よって、日経平均の未来の動きを予測するのは不可能ですが、ひとつひとつの会社が「成長するかしないか」を予測するのは可能となります。もちろん、成長する会社を見つけることはたやすくありませんが、日経平均を予測するよりは簡単です。ではなぜ、企業の株価であれば予測ができるのか?それは、長期的に見れば「営業利益と株価は、ほぼ一致するから」です。

営業利益と株価は、相関関係が1であるといえます。たとえば、ある企業が顧客の数を5倍に増やして営業利益が5倍になったとしたら、それと同じく株価も5倍に成長します。反対に、5分の1になれば株価も5分の1になります。投資家が焦点を当てなければならないのは、日経平均の動きではなく、それぞれの企業の利益であり、さらにはその企業が今後成長していく可能性があるかという点です。

相場の短期的なトレンドを当て続けることは、不可能ではありませんが、いずれにしても困難であることには変わりありません。株式投資をジグザグしたチャートの動きを見極めるマネーゲームと解釈して取り組んでいる人も少なくないとおもいますが、短期的な動向で株の売り買いをするのは、投資ではなく投機であり、いわゆるギャンブルです。

投資とは、未来にエネルギーを投入して、未来からお返しをもらうことではないでしょうか。よって、長期的に利益が上がる会社を応援することが、投資の本来の目的ということになります。そういった意味では短期的な取り組みは投機であり、長期的な取り組みこそが投資ということが言えます。

しかしながら、投資でも投機でも結局のところ求めているのは「利益」です。取り組み方がどうであっても利益を得られれば良いのではないでしょうか。株式投資は富の奪いあいのようなものですから、市場は戦場です。その戦場で戦い抜くには、自分一人だけではなくPLUSSOが運営する投資助言サービスを利用してみるのも1つの方法ではないでしょうか。